新型シエンタのフロントナンバーにカーボンパーツで立体感を
2016/07/03
フロントにもカーボンでワンポイント
新型シエンタの HYBRID G ホワイトパールに乗っています。
前回、
リアのナンバーフレームをカーボン(風)にしたこと
を書きましたが、今回はそれに引き続き、フロント側のナンバー部分に手を入れます。
前回使ったパーツが前後セットだったので、それのフロント用を付けるのも全然アリだとは思うのですが、
これを見つけてしまって、どうしても付けたくなってしまいました(;^ω^)
セイワ(SEIWA)ナンバーカバー ナンバーベース カーボン柄 ブラック K376
単純に、元々ナンバープレートを留めている二本のボルトを使って留めるだけです。 少しだけ角度を付けて、カッコつけるタイプですね。 ボルトは少し長くなるので、ステンレス製らしきボルトが二本付属しています。
取り付け前は、平面的?
↓こちらが取り付け前。個人的には、ちょっとのっぺりしているかなぁという感じがあります。
↓ここに立体感が少し付けば、よりカッコよくなるかな?と・・・
カーボンで立体感が?!
↓早速付けました!取り付けは二本のボルトをプラスドライバーで外して、付け直すだけなので、
超簡単です。
どうでしょう。立体感がなかった部分に、ちょっとカッコいい立体感が!(^▽^)/
私としては、思っていたよりもいい感じに付きました!シエンタとのフィッティングはバッチリだと思います。
少し前に張り出して、ちょっと角度を付けて下がっていくこのカタチ。
ガンダム世代にはたまらない!と思うのは私だけでしょうか・・・(;^ω^)
走行したとき、バタバタとか、ビリビリとかしないかな?と少し心配だったのですが、
それも実際走行してみて、問題なさそうでした。たまにボルトの増し締めはしておいた方がよさそうですね。
↓ちょっと引いて見てみると・・・全くわからない(;^ω^)
ベースの黒に黒いパーツなので、仕方がないですね。隠れたオシャレということで。
この部品には、メッキのタイプもあるので、メッキの方が「付けた」感が出るし、アリだとも思うのですが、
あえてギラギラになるのを避けて、この部分は黒系で統一して、カーボン柄にしてみました。
車に乗り込む度に、つい、このパーツを見てしまいます。
地味な変更ですが、とても気に入っています(o^―^o)