新型シエンタ マフラーカッターの取り付け見送りしました

2017/01/29

マフラーの存在感がない・・・

新型シエンタ HYBRID G ホワイトパールに乗っています。
シエンタは後ろから見て、ほとんどマフラーの排気口が見えません。 うちのシエンタはハイブリッドなので、ある意味それがかっこいいとは思いますが、見慣れてくるとちょっとさみしく思えてきます。 排気音は静かないいので、このまま純正のマフラーでいるのが一番いいのは、わかっているのですが・・・(^ ^;)

もしできるなら、排気音も大きくなくて、パワーもアップすると言われている、ガナドールのこちらを付けてみたいです。
シエンタハイブリッド DAA-NHP170G P.B.S搭載 ポリッシュテール右ダブル出し
ガナドールのホームページ によると、車検対応らしく、しっかりとしたイメージ映像もあって、なかなかそそられます・・・。 ただ、マフラーを変えるとなるとだいぶ大事になるので、ガナドールマフラーは、もう少し待ってみようと思います。


安易にマフラーカッターを付けてみようと思いましたが・・・

そこで、せめて見た目だけでも変更したい!と思ってマフラーカッターを付けてみようと思いました。 元々のマフラーの先っぽに、見た目だけ変える部品を取り付けるだけのものですね。
amazonで、3000円もしないこちらを選んでみました。 他に比べてすごく安いことと、主張しすぎずにさりげなく変えれるかな?というところが決め手でした。
新型 シエンタ 専用 マフラーカッター メッシュ加工

↓実際に届いたものが、こちら。思ったよりもずいぶんとボリュームがあります(;・∀・)


↓そして、取り付け方法が、ボルトで直接3点支えるだけ・・・

ボルトの先端を、マフラーの先っぽに押し付けて支えるだけです。マフラーの先には、特に引っかかるところはないと思うので、 高速道路などで大きな振動が加わったとき、ポロッと落ちて飛んでいってしまう可能性が拭えません(- -;)
こんなゴツイものを後続車に飛ばしてしまったら、大惨事ですね・・・(;・∀・)

脱落が心配な場合は、ワイヤーを使って追加で固定して、脱落を防止するという方法もあるようですが、 私の場合は、そこまでして付けたいか?というと、そうでもなかったので・・・。
今回は大事を取って、取り付けないことに決めました!

マフラーカッターは、見た目を簡単に変えられるので、おてがるでいいなと思っていたのですが、 実際に付けようとすると、それほどおてがるでもありませんでした・・・。いつか、マフラーごと、静かなものに交換してみたいと思います!