新型シエンタ インテリアパネル付けました

目次

・傷つきやすい内張り・・・
・高すぎないインテリアパネル出ました！
・ちょっと引き締まりました！

傷つきやすい内張り・・・

新型シエンタハイブリッドのホワイトパールに乗っています。
新型シエンタのドアの内張り、ドアレバーのところが質素なのがいつも気になっていました。
革に似せた樹脂ということだと思うのですが、表面がシボ状になっています。 軽くツメで引っかいてしまっただけでも白い跡が付いてしまいます(- -;)　 ちょっとよそ見をしながらドアレバーに手を伸ばすことは、よくあると思うのですが、なんでこんな素材なんだろう・・・と、いつも思ってました。

このドアレバーまわりをカバーする内装パーツは、モデリスタから出ていますね。すごくかっこいいですね。そして、すごく高いですね・・・(；・∀・)　 ２５，０００円くらいします。木目調×メッキ調なんて、すごくそそられるのですが、このインテリアパネルに２５，０００円はちょっと・・・ １万円なら考えるのですが(^ ^;)

高すぎないインテリアパネル出ました！

そんな風に思っていたところ、とうとうサムライプロデュースさんから、インテリアパネルが出ました！７千円くらいです。 上にあるリンクはamazonのものですが、私は楽天でセールのときに、もう少し安く買っちゃいました(^ ^;)

ちょっと気になるのは、ピアノブラックだというところです。今のところ、車内をビカビカにしたいとは思っていないのですが、 選択肢はピアノブラックしかありません。でも、これを取り付けたらいったいどんな感じになるのか・・・ 付けてみたくて仕方ありません(^ ^;)

↓届いた部品はこんな感じです。ピアノブラックの部品と、シルバーの部品、それと助粘剤です。

↓今回も、裏側にはしっかりと両面テープが貼られています。相変わらずここの品質も高いです(^-^)

ちょっと引き締まりました！

まずは、ドアレバーの部分のフチに沿って、シルバーの部品を付けてみます。助粘剤でしっかりと脱脂してから、ズレないように慎重に貼りました。 元々がだいぶ質素な感じなので、これだけでも少しいい感じになる気がします。

↓そして、先に貼り付けたシルバーの部品の位置に合わせて、ピアノブラックのパネルを貼り付けます。 位置はしっかり合ったようです。ずいぶん雰囲気変わりますねー。

↓運転席に座った位置から見るとこんな感じ。これで、ちょっとツメが触っただけで、白い跡が残ってしまうようなことはなくなりました。 ただ、ピアノブラックなので、ベタベタ触ると指紋とかは付きそうですが(^ ^;)

↓ちょっと引いてもう少し全体の雰囲気を確認。私はアリだと思います。ただ、ピアノブラックでなくてもいいかもです(；・∀・)

↓そのまま左側も取り付けてみます。左側の取り付け前の写真ですが、白い引っかきキズが付いてますね(^ ^;)

↓そこにインテリアパネルを取り付けると・・・、引っかきキズが消えました！(^-^)

↓こちらも全体を見てみます。やっぱりシンプルさはなくなるかもしれません(^ ^;) 私としては、取り付け前が質素すぎると思っていたので、こちらの方がいい感じです！

全体としては、やはりピアノブラックが気になりますが、お値段にしてはアリという気がします。 けっこう気に入りました！でも、いつかモデリスタのインテリアパネルを付けてみたいです！(^-^)