新型シエンタ ユピテル ドライブレコーダーDRY-WiFiV3を買いました。
2017/11/05
もうドライブレコーダーは必需品?
新型シエンタ HYBRID G ホワイトパールに乗っています。
最近、色々事件があったりして、ドライブレコーダーが売れているようですね。
うちの奥さんも心配していて、シエンタにもドライブレコーダーを付けておいた方がいいんじゃない?
というお言葉を頂きました!お小遣いでない資金からシエンタの部品が買えるということになり、
ちょっと嬉しいです(^_^)
中華製の安いものから、数万円するものまで色々あって、どれにしたらいいのかけっこう迷います。
私は、下の基準から選んでみました。
・ナンバーも映るレベルの200万画素Full HD 以上であること
・大きすぎないこと(外から見てスマートな感じにしたい)
・画面表示液晶は、無しか、大きすぎないこと(見る必要はない?)
・WiFi でスマホと接続できること(面白そうだから(^_^;))
・日本製であること(やっぱり万が一の時のためのものなので)
・値段は1万円台くらい
こんな基準を満たすものを色々物色して、結局ユピテルのスリムな感じのこちらに決めました!
ユピテル ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c 200万画素Full HD/WiFi/ GPS/衝撃センサー/HDR/対角131° ロードサービス1年無料 製品保証1年 保証金4万円 東西LED式信号機対応 8GB microSD付属
大きすぎずちょうどいい感じ
こちらは在庫があったようで、amazonで注文して翌日くらいには届きました。
↓やっぱり日本のしっかりしたパッケージだと、安心感があります(^_^;)
↓映像の白とびも抑えてくれるみたいで、色々進化しているんですね。GPSも付いているので、どこで撮れた映像かがわかるようです。
↓入っている部品はこんな感じです。部品点数は意外と少ないです。ドライブレコーダー本体と、
それを止めるステーと、電源コードですね。電源がシガーソケットのみかぁ。
12Vから直接取れるコードも付いていてくれたら嬉しかったのですが・・・。
両面テープは厚いし3M製なので、しっかりと取り付けできそうです。
↓ドライブレコーダーの液晶画面側はこんな感じです。1.5インチのフルカラーTFT液晶ということです。
私としては、液晶はちゃんと動いてくれているかの確認だけできればいいと思っているので、
この大きさで十分です。
↓カメラ側はこんな感じでスッキリしています。本体自体が小さくて主張しすぎず、いい感じです。
質感もちょっと高級感もあっていいと思います(^-^)
↓ちょっと暗く写ってしまいましたが、こちら側の面に電源コードを挿すところと、
マイクロSDカードの差し込み口があります。電源のコネクターは マイクロUSBではなくて、ミニUSB なんですね。
↓手に持ってみるとこんな感じの大きさになります。なかなかな小ささでいいと思います。
重さは、それなりに中身が詰まっていそうな感じの重さ(?)です。けっこうしっかりした両面テープでないと、
落っこちてしまいそうな感じがします。
↓こちらがシガーソケットからミニUSBへ電源を供給するためのケーブルです。
十分な長さはありますが、今シガーソケットは2つ使っていて、これ以上増やすのはちょっと・・・
と思っているので、12Vから直接電源を取れるケーブルを用意した方が良さそうです。
ドライブレコーダーは、基本的に電源を取ればいいだけなので、取り付けなんて簡単!
と思っていました。
でもよく考えてみると、どこに取り付けるかとか、そこからどうやって配線を隠して電源を取る場所まで配線を通すかとか、
シガーソケットで電源を取るのか、他の手段を考えるのかとか、けっこう考えること、やることが盛りだくさんだったことがわかりました(^_^;)
ぼちぼち、よく考えながら取り付けていこうと思います!(^-^)
ドライブレコーダーの取り付けその1