EVの最大の弱点を、夏休みの行楽地への旅行で痛感しました

2019/08/30(0) 3

目次

子供の予定に合わせると、どうしても混雑しているところに突っ込む必要あり
行きたい場所への道のりの有料道路に、充電スポットがない
仕方ないけど、やっぱり残念な充電待ち
EVの問題を解決するには、充電にかかる時間を5分にする!とかですかね

子供の予定に合わせると、どうしても混雑しているところに突っ込む必要あり

新型日産リーフ G(ze1) 白/青ツートンに乗っています。
念のため、はじめにお伝えしておきます。
私は、EVがとても好きです。
しっとりとした乗り味、静かな車内、燃料代が安い、停車していても周りが排ガス臭くならないなど、いいところは数え切れません。

でも・・・
そんなにお気に入りのEVですが、今回の旅行では、EVの弱点が身にしみました(^_^;)
うちの子もだんだん大きくなってきていて、もう幼稚園にいっています。
幼稚園に行くということは、休みが土日と夏休みなどに縛られるようになってしまったということ・・・

今までは、私が平日に休みをとれれば、空いている行楽地に行くことができたのですが、もう、それができなくなってきてしまったということですね(~_~;)

ということは、遠出するとき、EVの天敵である、混雑した充電スポットに行くことが避けられなくなるということですね・・・。

EVの最大の弱点を、夏休みの行楽地への旅行で痛感しました



行きたい場所への道のりの有料道路に、充電スポットがない

そんな状況での、今年の夏休み。
横浜から下田の方まで2泊3日で、家族3人で旅行することにしました。

覚悟を決めて、まずは下田までのルートを決めてみます。
東名高速道路を使って、途中まで行くのが、普通にナビでも案内されるルートです。その道だと東名高速であれば、サービスエリアに充電スポットはけっこう用意されています。
でも、東名高速って、高速代が高くつくし、みんな東名高速を使うので、渋滞にハマると大変なことになります。

今回は、横浜新道と、西湘バイパスの有料道路を使って、海沿いに下田を目指すことにしました。
海沿いなら、景色もいいので、子供も嬉しいですね。

EVの最大の弱点を、夏休みの行楽地への旅行で痛感しました

ルートも決めたので、そのルートで充電スポットを調べてみます。
充電スポットを探すのは、アプリのEVsmartがやっぱり便利ですね。
EVsmartで予定のルートの充電スポットをくまなく探してみたのですが・・・

全然充電スポットがありません(~_~;)
メインで通る2つの有料道路とも、それぞれ一つずつパーキングエリアがあるのですが、どちらでも充電スポットがないんです。
できれば、日産の店舗に行っての急速充電は避けたいです。
やっぱり、旅行中、充電の為だけに30分の足止めを食うことは、ちょっと私の旅行のポリシーに反します( ̄ー ̄)

EVでロスなく旅行する。
やっぱりこれが私に課せられた使命です!

下田に近くにつれて、ローソンに急速充電が置いてあるお店が何店舗かあったので、そこで、飲み物を買ったり、トイレに行ったりの休憩でちょっと充電すれば、なんとか問題なさそうです。
出発前には、リーフのバッテリーをほぼ満充電にしておくことは、もちろん必須ですね。


それにしても、計画の時点で、ここまで苦労することになるとは、ちょっと予想していませんでした。
やっぱり高速道路のサービスエリアにある急速充電は、とても大切だということが身にしみました。
それぞれのサービスエリアに充電スポットさえあれば、ちょっとトイレ休憩の時に、ちょっと急速充電して・・・なんてしているだけで、ほとんどバッテリーを減らさずに旅行ができますからね・・・。

ちょっとした有料道路のパーキングエリアでも、充電設備を整えてくれることを、切に願います。ホント。


仕方ないけど、やっぱり残念な充電待ち

この旅行で泊まったホテルでは、普通充電ができそうだったのですが、100Vの充電ケーブルを持っていなかった為に充電できませんでした。
詳しくは、EVを充電させてくれるホテル SPA・RESORT竜宮の使いにて。

結局、近くにあった、東伊豆町役場で急速充電させてもらえました。
充電させてもらうのに、町役場の方に鍵を借りて、終わったら返す。という作業が必要なのが、ちょっと手間ですが、親切に対応してくれて、タダで充電させていただけて、ホントに助かりました(^_^)


そして、下田からの帰りの道のりは、車の多いお昼の時間帯になってしまったので、車の多い道に突っ込んでいくしかない状態でした。
ただ、ちょっと寄り道しても距離は200キロ弱の道のり。

ほぼ満充電の状態で出発したので、1回の充電で250キロは走れるリーフなら、充電できなくても、なんとか普通に家までたどり着ける計算です。
できれば、途中の、大きなお土産屋さんにある急速充電で一回充電できたら、気持ちに余裕が持てるかな。という感じでした。

EVの最大の弱点を、夏休みの行楽地への旅行で痛感しました


お土産屋さんに着いてみると、やっぱりすごい車の量。
なんとか駐車するスペースは空いているけど、急速充電器は、1台しかなくて、別のリーフが充電していました。

1台しか充電器がなければ、やっぱり埋まりますよね。
でも、その充電中のリーフも、もうすぐ満充電な感じだったので、もしちょうど空いたら充電させてもらおうと、近くに止めてお土産屋さんに入って行きました。

20分くらい経ったので、もしちょうど充電器が空いていたら・・・と、急速充電器を見に行ってみると、充電が止まっているのに、その充電中のリーフのオーナーはいません・・・。

うーん、ちょっと残念だけど、仕方がない。と、諦めて、お土産やさんでゆっくり食事をしたりして、帰ることにしました。


そして、1時間後くらいに、そろそろ出発しようと、自分のリーフに戻ってみると・・・、なんと、まだ充電が止まったリーフが置きっ放し(~_~;)
充電スポットがまだまだ少ない今の状況で、やっぱりEV乗り同士、譲り合っていかなければいけないこの混んだ状況で、1時間以上充電器を占有とは・・・。

すでにここでの充電は諦めていましたが、なんだかとても残念な気持ちになりました(T T)


EVの問題を解決するには、充電にかかる時間を5分にする!とかですかね

充電が終わっているのに、車を移動しないのも、やっぱり問題は問題ですが、そもそもの問題は、充電に30分かかってしまうということですよね。

充電に30分も時間がかかれば、当然その間に車を離れるでしょうし、30分で車に戻らない、または戻れない状況になるというのは、どうしても起こってしまうことだと思います。
それを解決するには・・・充電の出力を上げる、充電終了までの時間を短くする。
この2つのように思います。

まぁ、当たり前のことですね(^_^;)


アメリカやヨーロッパでは、ちょっとずつ200kwを超えるような高出力の急速受電器が出てきているので、技術的には可能になっています。
日本でも100kwの出力の充電器が、ほんの少しだけ設置されていますね。

問題は、そんな高出力な急速充電器をたくさん設置することができるのか。ということでしょうか。
今、主要な高速道路に増えてきている、50kw程度の出力の急速充電器を設置するだけでも、相当な予算が注ぎ込まれていて、その採算が合っているとは、ちょっと思えないです・・・(^_^;)

採算を合わせるためには、国が予算を注ぎ込んでくれるか、自動車メーカーが負担するかくらいでしょうか?
自動車メーカーが負担するということは、結局、自動車を買う人が負担するということですかね。


うーむ、EVの未来を考えると、ちょっと頭が痛くなってきました(^_^;)
正直、もっと一気にガソリン車からEVへの移行が進むと思っていたのですが、今回のように、色々実感することで、まだまだ時間がかかるものだということを、痛切に感じました。

今、私が思う最適解は、PHEV(プラグインハイブリッド)になりました。
普段の車の使用なら、家での充電で十分だし、遠くに行くときはガソリンを使って、電欠を気にすることなくのんびり旅行。がいいんじゃないかなー。


いろいろ、いろいろと考えさせられた旅行でした(^_^)
とはいえ、まだまだEVでがんばっていきます!(^-^)




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