アニア 恐竜 フタバサウルス(ふたばのトカゲ)
目次
・おおきさ、たべるもの
・うごくところ
・てのなかのスピノサウルス
おおきさ、たべるもの
おおきさ:7メートル
たべるもの:いか、さかな
じだい:はくあき こうき
ばしょ:にほん ふくおかけん
にほんで はっけんされた くびながりゅう だよ。
ドラえもん、のび太の恐竜、ぴーすけは、このフタバサウルスだよ。
さかなをたべるから、するどい はがあるね!
うごくところ
ながいくびが うごく!
ながいくびは、3かしょ まがるよ。
まえの あしひれも うごくよ。
およいでいる みたいだね。
てのなかのスピノサウルス
パパの、てでもつと、このくらいのおおきさ。
うしろすがたも きれいで かっこいいね!
アニア AL-09 クビナガリュウ(フタバサウルス)
日本で発見された首長竜。
1968年に発見されて、はじめは「フタバスズキリュウ」と呼ばれていました。
とても長い首と、するどい歯を持った小さな頭が特徴です。