新型シエンタ 1年点検準備

2017/04/24

一年点検に向けてちょっと不安です(^_^;)

新型シエンタ HYBRID G ホワイトパールに乗っています。
もうすぐうちの新型シエンタも1年点検です。横浜トヨペットで買っているのですが、初めての車検までの点検費用を持ってくれているので、 必ずディーラーに点検に行ってます。

コツコツと(?)クルマをいじっているのですが、ディーラーでの車検に向けて、このままで大丈夫かなぁといくつか気になっています。

まず、 クルコンスイッチ付きで、クルコンを取り付けています が、こちらは事前にディーラーにも相談済みなので、問題なさそうです。

LEDウインカー取り付け 、こちらはちょっと気になります。ウインカーのバルブだけの交換ならいいのですが、LEDウインカーがハイフラッシャーにならない為に、 いんすぱ工房さんの「可変ハイフラキャンセラー」を取り付けています(ちなみに全く問題なく動作してくれています!)。
これが、下の写真のように、クルマの一番前の方にちょっと微妙な配線が露出しています・・・(~_~;)

↓ちょっと寄ってみるとこんな感じです。これは、なんか言われちゃいそうです(^_^;)


そして、もう一つ、まだ記事には書いていないのですが、フォグランプをLEDに交換しています。 フォグランプ消灯時には青く光るタイプを付けてみたのですが、まだ青く光る配線の方は設定していないので、 下の写真のように、フォグランプから青い配線がダランと出ている状態です(^_^;)

この2つは何とかしておこうと思います。

配線をキレイにまとめておこう

「可変ハイフラキャンセラー」は、この位置に置いておきたいです。 なら、配線を少しキレイにまとめておけば、それなりに見えるのでは?ということで、下の二つを買ってみました。
エーモン 配線モール 全長2m
エーモン 収縮チューブ 3φ 140mm・7本入

配線モールは400円ちょっとでした。実際の用途は、車内の配線を隠すためのものみたいですね。

2mもあって余裕があるし、なかなか面白い取り付け方法で、今回の配線まとめにマッチしそうです。

↓この右側の配線を留める部品を両面テープで車体側に取り付けて、それを覆うように左側のチューブを取り付けます。 配線を這わせたいとき、なかなか便利そうです。


↓もう一つが、細めの伸縮チューブ。今回は伸縮はさせないですが、200円ちょっとで送料無料。 ちょっとした部分の浮いている配線などを隠せればいいなと思ってそろえました。


配線、それなりにまとまったかなと思います

↓全体感はこんな感じになりました。すぐ下の配線隠し前の写真と比べると、少しキレイになったのがおわかり頂けるかと思います。 できるだけ、だらーんと出ている配線をスッキリさせたつもりです(^_^;)

↓配線隠し前


ハイフラキャンセラーから出ている青くて長い配線は、切って短くして、14cmの伸縮チューブに入れてまとめました。
フォグランプから出ていた青い配線は、まとめて見えないところにビニールテープで隠しました(^_^;)
ウインカーから出ている、可変ハイフラキャンセラーに繋がる黄色い配線は、できるだけ目立たなくなるようにしました。 私にはこれが限界かな・・・。

向かって右側もこんな感じです。こちらもウインカーから出る黄色い配線が見えますが、できるだけ、できるだけ、 だらーんとしないようにしました。これで大丈夫かなぁ(^_^;)

自分としては、なかなかスッキリしました! 明らかに配線やりっぱなしだった状態から、ここまでになってひとまず満足です。
これで、今週末に1年点検に行ってきまーす(^_^)