クルコンスイッチの穴を塞ぎます

新型シエンタ HYBRID G ホワイトパールに乗っています。
先日、 pivot の 3DA-T を新型シエンタに取り付け て、快適にクルコンスイッチを使ってクルーズコントロールしています(^-^)

クルコンスイッチは正常に動いているのですが、クルコンスイッチの部分のカバーがないまま乗っていました。 そのカバーをディーラーに注文していたのですが、2週間くらいして、やっと部品が届きました(^ ^;)

クルコンスイッチカバー
 品番:45186-52030-C0 150円

安くてもちゃんとしてる

↓こちらが届いた部品です。150円の割には、けっこう凝った造りですね。クルコンスイッチのレバーを通す穴には、 ゴムの目隠しがしっかりと付いていました。
なぜか、右側面に白い文字で、手書きで何か書いてあります。見えなくなる部分なのでいいのですが、ちょっとびっくりしました(^ ^;)


↓裏側も確認。クルコンスイッチのレバーの穴を小さく見せるためのゴムカバーが、しっかりと付けてありますね。さすが純正。 安心感あります。


新型シエンタにバッチリ付きました

この部品の感じだと、クルコンスイッチを一旦取り外したりとか、ステアリングのカバーを一度外したりとかしなくてよさそうです(^-^)
何も外さずに、そのまま右側から、クルコンスイッチのレバーにこのカバーの穴を通して・・・取り付けできました!

純正なので取り付くのが当たり前のような気もしますが、シエンタにはクルコンの設定がないので、「新型シエンタ用」のクルコンスイッチカバーはありません。 そういう意味では、完全にしっかりと取り付けできて、ホッとしました。

これで、新型シエンタへのクルコンスイッチの取り付けは完全に完了しました! また、クルコンスイッチのレビュー書きます(^-^)



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